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むらかみ歯科クリニックの 6 つの 特徴
Point 01
診療の中心は予防
当院では、病気を治療すること以上に、病気を未然に防ぐことを重視しています。
健康な状態を維持するためには、定期的な検診や早期発見・早期治療が不可欠です。そのため、患者様一人ひとりのライフスタイルやリスクに応じた予防策を提案し、健康管理をサポートいたします。
Point 02
食事・生活習慣を変えて病気予防
食事や生活習慣は、虫歯や歯周病の発症に深く関わっています。
特に、糖分の多い食事や不規則な食生活は、口腔内の細菌の繁殖を助長し、虫歯や歯周病のリスクを高める要因となります。また、喫煙や過度な飲酒、ストレスなどの生活習慣も、歯ぐきの健康を損ない、歯周病の進行を早めることが知られています。
Point 03
お子様の
“将来のお口の健康”を守る
当院では、お子様の将来の健康なお口を守るために、幼少期からの噛み方・食べ方・生活習慣が重要であると考えています。
乳歯の時期から正しい噛み方を身につけることは、永久歯の成長や噛み合わせに影響します。また、姿勢や咀嚼の習慣、指しゃぶり・口呼吸などもお口の健康に関わります。
当院では、食事指導や歯磨き指導、生活習慣の見直しを通じて、お子様の健康な歯の発育をサポートします。
Point 04
歯ぎしりを防ぐかみ合わせの治療
歯ぎしりは、虫歯や歯周病の原因となるだけでなく、歯の摩耗や顎の負担にもつながります。当院では、お一人おひとりの口腔状態に合わせたかみ合わせの調整や治療を行い、歯や顎を守るサポートをいたします。
必要に応じて、ナイトガード(マウスピース)の作製や、かみ合わせのバランス調整を行い、歯ぎしりによるダメージを軽減します。気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。
Point 05
セカンドオピニオンを推奨
歯や治療に関して疑問や不安がある場合は、納得できるまで情報を得ることが大切です。
当院では、他院では聞けなかったことや気になる点について、丁寧にご説明いたします。治療の選択肢を広げるためにも、セカンドオピニオンとしてお気軽にご相談ください。
Point 06
患者様にきちんと
理解・納得頂けた上での治療
歯の健康を維持するためには、患者様と歯科医師が二人三脚で取り組むことが大切です。
当院では、治療内容や選択肢について、患者様が納得されるまで丁寧にご説明し、ご理解いただいた上で治療を進めます。
安心して治療を受けていただくために、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
当院が
力を入れている治療
“毎日歯磨きしているのに、
虫歯になるのはどうして?”
その答えは“歯ぎしり”に
あるのかもしれません
虫歯・歯周病は細菌だけが原因で起こるのではなく
睡眠中の歯ぎしりが大きく関与していると考えています
小さい頃からの食事・生活習慣を
大切にして
将来、虫歯・歯周病で困らない
健康なお口を
硬いものを前歯でかじるなどの食べ方で
お口の状態は変わっていき
虫歯や歯周病のリスクが下げられるはずです
MEDICAL診療案内
このようなお悩みはありませんか?
- 毎日歯を磨いているのに、何度も虫歯になる
- 定期的に歯科医院でメンテナンスを受けているのに、虫歯が再発する
- 虫歯治療で入れた詰め物・被せ物が取れた
虫歯治療
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- きちんと歯磨きしているのに、歯周病が良くならない
- 定期検診に通っているのに、歯周病になってしまった
- 歯周病を予防して自分の歯を守り続けたい
歯周病治療
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- ものがしっかり噛めない
- 入れ歯が歯茎に当たって痛む
- 入れ歯がぐらつく・すぐに外れる
入れ歯治療
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- 寝ている時、歯ぎしりをしている
- よくいびきをかく
- いつも口がぽかんと開いている
小児歯科
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- かみ合わせを治して虫歯を予防したい
- かみ合わせが原因で歯周病になることがある?
- 天然歯を削らずにかみ合わせを治療したい
かみ合わせ治療
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- 子供の矯正治療を検討している
- 抜歯しないと矯正治療は受けられない?
- 何歳からでも矯正治療は始められる?
矯正歯科
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むらかみ歯科クリニック 院長 村上 明延 AKINOBU MURAKAMI
GREETING
虫歯や歯周病などの病気になりやすいかどうかは、実は赤ちゃんの時から決まっています。
それは、お母様・お父様のお口から細菌がうつってリスクが高まるという話だけではありません。
そうした細菌だけの問題ではなく、食生活や生活環境が大きく発症リスクに関わってくるものなのです。
なので、その子が何歳なのかは関係なくて、生まれたらすぐに当院へ連れて来てあげてほしいと思います。
まだ、お腹の中にいる時からでもかまいません。
その子が将来、虫歯や歯周病などの病気で困らないためにどうすればいいのか、具体的にはどんな食事内容を心がければいいのか、食べ方、その他の生活習慣に至るまでご説明いたします。

親御さんと当院と二人三脚で、 お子様の歯とお口の健康を守りましょう。
永久歯よりも虫歯になりやすい乳歯をトラブルから守るには、
小さいころから正しいケア習慣を身につけることが大切です。
永久歯に生え変わる時期となる6~12歳ごろは、
歯の大きさがバラバラで汚れが溜まりやすい時期。
虫歯はもちろん、歯ぐきに炎症が起きることもあるため、注意が必要です。
当院ではお子様の成長に合わせて
歯科クリニックで検診を受けることを
推奨しています。
01
乳歯が生えたとき
生後6~8ヶ月ごろにかけて、初めての乳歯(下の前歯)が生えてきます。
乳歯は永久歯に比べて表面のエナメル質が薄く、またやわらかいので虫歯になりやすいという特徴があります。
一度診察にお連れください。ご自宅での正しいケアについてもお教えします。
02
歯が生えそろったとき
1歳半から3歳ごろまでの間に、乳歯が生えそろってきます。
自治体による「1歳半検診」や「3歳半検診」を受け、もし虫歯などが見つかったらお早めにご相談ください。
乳歯は永久歯の健康を左右する重要な歯です。
ほかにも心配なことがある場合はいつでもご来院ください。
03
生え替わりが始まったとき
6歳から12歳くらいまでの間にかけて、乳歯が永久歯に生え替わっていきます。
この間は歯の大きさがバラバラになり、歯みがきもしにくくなるため、虫歯になりやすい時期です。
定期検診とともにフッ素塗布などの予防処置を受け、歯を守っていきましょう。
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